第7回「農にふれあう講座」が開催されました。

2025.07.20
本日、梅雨明けの猛暑のなか、第7回「農にふれあう講座」が開催されました。

今は夏野菜の収穫がピークを迎えており、畑に入った途端、あちらこちらで野菜が収穫時期を迎えているのが目に入ります。当然、今日の講座のメインは夏野菜の収穫でした。しかし、お楽しみの野菜収穫の前にまずは除草。先週まとまった雨が降ったせいで、雑草もぐんぐん育ってしまったのです。みなさん講座を通してだんだん除草に慣れてきたこともあり、スタッフも入れて30人以上で30分真剣に除草した結果、畑はかなりきれいになりました。ここまでガラッと見た目が変わると、暑くても達成感があったのではないでしょうか。





休憩を挟んで、次は日陰でクールダウンしながら講義を聞きます。今日は特任アドバイザーの農家さんに、環境保全型の農業について話していただきました。昨今の異常ともいえる気候の中で環境保全型農業に挑む農家さんの工夫と苦労を、みなさん真剣に聞いていました。



そしていよいよ収穫タイム。今日はトマト、ナス、ピーマン、エダマメを収穫します。3週間ぶりの開催とあって、大きなナスがあちらこちらにぶら下がっています。緑色のピーマンは見つけずらいですが、よく見るとあちらこちらに実っていて、いくらとっても終わらない!と悲鳴が上がるほど。







エダマメは急な暑さでカラカラに熟してしまったものも多少ありましたが、エダマメが熟すとダイズになるという事実を知って驚きの声をあげる受講生もおり、これも貴重な学びになったようでした。



収穫物の量が多いので、人数分に分けるのもひと仕事。担当者は真剣に平等になるように分けてくれました。その間手が空いた人は道具を洗ったり、食べられないものや雑草などをまとめて何度も捨てに行ってくれたりと、4月開講から数カ月経って、みなさん自主的に畑仕事に関わってくださるようになり、とても頼もしく感じました。



最後は恒例の宝分けじゃんけん。買った順に野菜のカゴを選んでいくのですが、仕分け担当者はどれも平等だから!と胸を張って皆さんの笑いを誘っていました。